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​何かを掴もうとする手

『丑』という字は、何かを掴もうとする手の形から生まれた象形文字の進化です。

 

新しい価値観や生活を通して、私たちは何か大切なことを掴まなければならない。

​そんな新しい年がこの丑年というのは、数奇な巡り合わせかもしれません。

​また、牛はゆっくりとでも、一歩一歩を着実に進む象徴でもあります。

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